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大津ボーイズ

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2012年6月 8日 (金)

トレーニングについて②

さて、成長期の子供達に筋力トレーニングはやらないほうが良いの二つめの理由です。
これは、成長期の子供達に限ったことではありません。
根本的にトレーニングの仕方や考え方が間違っているからだと思います。
しっかりとした理論でトレーニングを行えば、成長期の子供達でも
成長を促すきっかけになると思います。

力むな、体をバネの様に使え、溜めろ、投げる時だけ力を入れろなどなど
無責任に言葉だけを掛けているだけでは、脳がパニックなります。
例えば代表的なトレーニングの腕立て伏せ

Cocolog_oekaki_2012_06_08_09_20


『どっちで力を入れるねん。しかもずっとしんどいし。しかも50回もあるし。』

曲げるのと伸ばすのは全く逆の運動で、力の意味も違います。
それを休憩も無しに連続で行うのは、どうでしょうか。
他のスポーツやボディービルなどでは、腕立てが良い場合があるかもしれません。


Cocolog_oekaki_2012_06_08_13_12

筋肉の代表的なポーズ『ちからこぶ』
これって野球をするうえで一番邪魔になるって知っていましたか。
投げる時は必ず伸展(伸ばす動き)しますが、『ちからこぶ』は伸ばすのを止める動きになります。
このポーズの時に力が入ってしまうと、急発進と急停止を同時に行うことになるので、
ケガの原因となる『筋肉の共収縮』ということが起きます。
だから、このポーズの時は力を入れてはいけないんです。→力むな?
この時の力は投げる前の『タメ』でも何でもありません。

では、よいトレーニングとは何をすればよいのでしょう。

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